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また間が空いた?
慣れて下さいいつものことですよ、並です。 ということで再び勢力構築のデック紹介に戻りましょう。 基本的にブロックLEのカードを活かす構築という話は以前どっかでしましたが 今回もそういう流れでいってみましょうか、 ブルジョアデックの『黄昏のワルキュリア』です。 【ユニット26】
8:アスタロト3 マスティマ1
4:ブリュンヒルド2 フレイア2 オルトリンデ2
ラーズグリース1 アルヴィト1
聖斧隊3 魔人討伐隊3 黒槍騎兵隊3
④:ケルブ3
②:少女新兵隊2
【戦闘スペル14】
聖:サンライズ・クロス3 セイクリッド・スフィア3
セイクリッド・フォトン3
ディヴァイン・ガード3 サンバースト2
【消耗品8】 勇敢の薬3 ガリュンバーの瞳2 頑強の薬3
【地形2】 ワルキュリアの騎行 …当然、LEのブリュンヒルドとフレイアという2女神を軸に構築してます。 ケルブが採用されているのも数字参照能力のある2女神とのコンボの為ですが 手札2枚を消耗するので多用するのは難しいと思います。 黒槍騎兵隊は割と否定的な意見も耳にするのですが 頑強の薬を安定して+5として使用できるというのは大きいですよ。 同様にマインド・デストラクションを2枠要求するのも地味に効果が高いです。 除外札を増やすという意味合いで見るならかなり溜まりやすい構築になってます。 戦闘回数次第ではありますが5ターン以内に5枚除外ぐらいは割と余裕、 そこから先はアスタロトやオルトリンデらによる力押しでどうぞ。 安定感を増したいのならいっそ2レベルをゼロにするのも手ですが 合計8レベルで本陣を守るのは案外キツかったりします。 ずっと自軍本陣で飼っておいて 盤面が有利になってきたら脇から進軍させて同時進軍で合流とかでも良いですが 実際にはそこまで待ってる余裕はあまり無いのでほぼ自軍本陣の手数要員になるかと。 PR |
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